開業より、地域の皆様とともに。

医療法人野田眼科は昭和53年に当地、大分市東春日町に開設。
おかげさまで開設以来、地域の皆様に支えられ、増設拡大を経て今日まで進展。

平成22年、新装開院し新しい門出を迎えました。
これからもこれまで以上に地域の皆様に愛され親しまれる病院として発展して行きたいと願っております。

それでは少しだけ、当院開設から現在に到るまでの歴史をご紹介させて頂きます。

野田眼科の沿革

昭和53年
国立別府病院、大分県立病院での勤務を経て東春日に開業。
鉄筋コンクリートの3階建てで、2階は病室、2階は理事長自宅でした。
当時は白内障手術を行える施設は非常に少なく、大分県内の総合病院を含めても数カ所のみでした。

昭和59年
増築を行い、駐車場スペースも拡大。
県内外から多くの患者様が来院して頂きました。

平成22年
これまで建物の裏にあった駐車場に新病院を建築し、従来の医院を取り壊し駐車場へ。
結果、アクセスしやすい表の道路に面して駐車場17台と非常に広いスペースを確保する事が出来ました。
手術室も充実し、最新の手術設備を整えています。
平成24年
大分市で最初の選定療養実施施設多焦点眼内レンズを用いた白内障手術)となりました。